生活改善のアイデアについて
私はそんなのではなくて、もっと多様な考え方があってもいいんじゃないかといつも思っています。無料サーバーで間借り人の悲哀を感じるというか、元来、携帯電話でも回線が混雑しているときにはそういった気持ちを感じることがありますが、その類の悲しみや苦労を感じながら、何とか自分でPHPやCGIを努力して勉強して、丈夫で長持ちする有用なシステムを自前で作ってやろう・・・なんてことを考えています。
でも、そんなことはコンサルタントに丸投げするか、10年1日の如くホームページビルダーで静的なhtml文を作っておけばいい、などと安易な道を選び、一方では会社の経費や予算ばかりを要求して快適な通信環境を期待するような社員ばかりでは、何か非常に問題を感じる職場の雰囲気だなと思っています。
第一、今述べたようなことは個人的な趣味ならば、それはそれでいいのかもしれないが、やはり仕事で使うのであるならば、まったく話が違いますし、デザインや発注書・お客様シートなどの書式のカスタマイズに結構経費が嵩むものです。
たとえば、10個の支店があって、ドメインをco.jpで取得して年5000円ずつ払う。月々10000円のサーバー費用が12ヶ月で12万円、10支店で125万円かかります。それに、コンサルタント(技術者)と契約しなければ、業務用にはカスタマイズできませんのでこれが1支店10万円として10支店で100万円。総費用225万円です。 これでは、ちょと費用がかかり過ぎると思うのです。
経費節減のために、たとえば海外の無料サーバーを使うと回線が遅いデメリットはあるのですが、反対に大きなメリットも考えられます。要するにIP分散の効果です。これは、国内サーバーの過密や混雑を避けることができるので、注文が殺到したときにはより安全な通信手段になります。しかも無料で無宣伝ですから、顧客対策には十分に役だちます。これを使うと、何も月10000円のサーバーを借りなくても、半額の5000円ぐらいで十分です。
また、日ごろから無料サーバーで経験を積んでいる社員が各支店にいますので、コンサルタントに何もかも丸投げで任せるようなことをしなくても済みます。そういった訳でコンサルタント料金のほうも、50~70%ぐらいに節約ができます。将来的にも、このほうが会社にとってプラスではないかと考えます。
昨日と今日にかけて海外無料サーバーZYMICの登録とwordpressのインストールについて、いろいろと研究をしていました。というよりはもっと軽い考察というか、つまり、研究というほどでもないが今までの既知のwordpressのインストールの経験以上の収穫は正直ありました。実は、無料サーバー特有のセキュリティー面であるセーフモードに挑戦していたのです。もし、これが有料のサーバーなら、セーフモードなどでプロテクトがかけられているわけではないので、そう迷うことは無かったでしょう。また、PHPやCGIに関する専門書を勉強しなくても、契約しているホスティングサービスのインストール説明書きをよく見て、サーバーのアカウント、FTP、MYSQL、mailを設定し、wordpressやmovabletypeをインストールできたでしょう。
具体的なインストール上の問題は、FTPソフトにあります。FFFTPやホームページビルダー付属のFTPソフトは、あくまでも国内のサーバーである程度安定して接続できている場合の接続に用いることを前提に作られています。どう考えても、海外の無料サーバーで非常に切れやすい状態の回線を前提に開発されている訳ではなさそうです。ZYMICは、特に午後6時から12時までは、ローカルからサーバーへの転送に非常に時間がかり過ぎて、実際、回線が極めて不安定です。こういう場合は、wordpresssなどのように細かい無数のファイルを転送する場合に、特に回線が切れにくい転送ソフトを選ばないとインストール自体がすでに致命的な状況を呈することになります。つまり、ファイルの転送漏れが起こるのです。
これでは、お話になりませんから、また後日にインストールし直した方がいいのです。ESTソフトのALFTPというFTPソフトなんかが推奨されます。このソフトは、常時、転送のスピードが表示されます。1秒間に88KBとか100KB程度に抑えて転送されます。したがって、FFFTPやホームページビルダー付属のFTPソフトのように非常に転送が速い訳ではないけれども、急に回線が混雑した場合にも、エンジンストップを起こすことが無いのです。
次の難関は、?wordpressでは文字入力は出来て投稿も出来ますが、写真・動画ファイルが転送できないことなのです。また、?ただ単に写真や絵を貼り付けたHTML文書をアップロードした場合でも、写真や図に×印がついて文字だけの文書になるのです。
?の対処方法は、wordpressのバージョンは2.8以上を使い、wp-contentのフォルダにuploadsというフォルダを作ること。そして、下記の記述を書いて、.htaccessという文書に貼り付けて、wp-adminのフォルダに転送する・・・ということだけなのです。・・・図1
?の対処方法は、写真や動画は、他の写真サイト(ex.googleのピカサなど)や動画サイト(youtubeなど)のリンクを埋め込むのです。そうすれば、図や動画が見えます。・・・リンク先1http://jun9.zymichost.com/index02.htm
図1
私は、昨日、googleのwebサイトの検索エンジン=巡回ロボットに巡回してもらうために、自作ブログを多数、登録しました。私は自分でも自慢のように言うつもりは全然ないですが、現在、40箇所にブログ・HPを開設しています。でも、そのうち11箇所がなかなかyahooの検索にひっかかってこないので、googleに依頼したわけですが、効果は抜群でした。昨晩の10時ぐらいに11箇所を登録して、今朝の7時には、そのうち5箇所がyahoo検索でヒットしていました。つまり、一晩で45%の確率で登録されていたということです。
で、反面、登録後すぐに受け付けられない55%のサイトとは、どんなサイトか?傾向と対策は?などを独断と偏見で書き上げました。案外当たっているかも知れませんので、何かの参考にして下さい。
1 過去に何回もgoogle検索の登録サイトに申し込んだが、都度ブログの題名を変更しているもの
2 無料サーバーの宣伝がかなり目立ちすぎるもの・・・・たとえば1ページに10箇所の広告掲示
3 ホームページの題名が「ホームページの作り方」などと、あまりにも月並み過ぎるもの
このようなwebサイトは、なかなか検索エンジンに採用してもらえない・・・というのが、私の経験上の法則です。
裏返して言えば、つまり、これを逆手にとって、同人だけの秘密の検索のがれのサイトを作りたかったら、故意にそういった手法を取ればいいのかも知れません。
無料サーバーでは、ファイル転送後のウェブ画面への反映には時間がかかるのだという注意書きがあることは、十分理解していることなのですが、やはり、サーバーにファイル転送をFFFTPで行ったとき、特に10MBぐらいの動画を入れたときとか、wordpressのテーマの転送など細かいファイルを多数サーバーにインストールした時とかに、反映する時間がつい待ちきれなくて、即クリックしてしまうと404エラーが出ます。でも、無料サーバーで個人的なブログを投稿している場合は、このことは当然のこととして認識しておいた方が良いと思うのです。申し込み多数の無料サーバーで、しかも1ファイ容量の制限が10MBも許可されているサイトでは、多少のウェイトがかけられているのは当然であります。海外のサイトでも、大容量の転送が許可されている無料サーバーがありますが、そこでもやはりウェイトがかけられていて、転送後すぐにサイトを閲覧をすると404エラーがでます。これはあたりまえの現象ですので、何もサーバー会社の責任でも何でもありません。但し、1ファイル500KB〜2MB程度の制限のあるサイトでは、制限を守っている限り、転送後に即サイト反映のボタンを押しても404エラーは出にくいです。つまり、ウェイトはかけられていないと思われます。
このことと、夜間の混み具合によって出てくる505エラーや510エラーとはどう関係するのか?はよくわかりませんが、殆ど関係がないのと違うのかな・・・と思っています。
よく、無料サーバーの比較検討の記事の中で、「〇〇のサーバーは常時よく切れます。特に投稿後に記事を見ようとwebサイトに行くと404エラーが出たり、テーマを変えたりしてウェブサイトにいくと切れますので、もう、〇〇サーバーは混み過ぎてるんでしょうね。これでは、とても常時使うサイトとしては、考えられません。」などと、サーバー運営会社の注意書きを読んでおられないような書き込みが目に付きます。
やはり、比較検討記事を書くのならば、最低でもサーバー運営会社の注意書きを読んでから比較検討することが大事だと思います。
もとより、非常に速くファイルを送信したり、反映を確認したりということを頻繁にやる必要性がどうしても業務上あるならば、ぜひ、有料のサーバーを借りるほうがいいと考えます。つまり日々、会社の多数の部署がブログを更新する場合とか、また、それに対する管理者のチェックが多数回繰り返されるような web操作が本来の目的であるならば、無料サーバーはまったく適していませんので、月々1000円〜5000円程度の有料サーバーを借りることが必要になってきます。