生活改善のアイデアについて
標題について・・・wikiとは英語版が元祖の自由に書き込みが出来るWebツールであり、これを使った一番代表的なサイトがウィキペディアです。このツールは英語版がメジャーな存在なのですが、日本語がネイティブで日本で開発されたwikiというのもGPLとして開発されていて、超有名なのがpukiwikiです。
私は、Landtoという無料サーバーでこのpukiwikiを立ち上げていますが、なぜかというと、ひとつの理由として、このサーバー仕様の日本語環境がEUCであるからです。EUCで動作するブログなどは、よく実験して調べてみるとWordpressではどのバージョンでも初期設定では日本語は使えません。これに.htaccessを設置してUTF-8日本語対応のwordpressでも使えるように記述すれば、日本語が使えないことはないのですが、正直言って不安定な動作が気になります。Ver.2.0.11では、html文の入力画面で打ち込んだタグや制御記号が通常の入力画面に反映できないのです。これは、非常に困ることです。また、Ver.2.33〜2.86では、投稿しても必ず1回目は失敗します。2〜3回投稿を試みてやっとのことで投稿できます。でも、失敗した時に、場合によりますが、入力した記事を50%〜100%失うこともあり、非常に失望やら不愉快を感じます。まあ、遊びや趣味なら、これからもいろいろと研究して、何とかストレス無く使える方法を研究していきますが、仕事ではとても使えません。特にVer.2.9〜3.2.1は日本語UTF-8対応なので全く使えません。
そんな事情ですから、私の知る限りでは、EUCに正式対応して安定動作するブログやwikiは、MovableTypeとpukiwipiです。ところが、MovableTypeは仕事用にも十分使えるのですが、困るのは、1人だけの全くの個人用でしか無料ではないのです。
そこで、仕事用にも無料で使えて、しかもライセンスフリーでEUC完全対応というのはpukiwikiだけだろうというわけであります。
ただ、長所でもあるのですが、wikiには難点があって初期設定ではだれでも自由に書き込みが出来る仕様になっていることです。スパム的な書き込みが心配なら、もちろん、書き込み禁止で読み込み専用にすることもできるのですが、これは少しだけ面倒です。でも、EUC日本語環境で安定動作しますので、これから、このpukiwikiをlandtoで中心に使っていこうと私は考えています。
下記に、私のpukiwikiのサイトを紹介します。これは、PHPさえ設置してあるサーバーであれば、MYSQL等のデータベースは不要なので、比較的軽快に動作します。一応、このサイトは、通常は読み込み専用モードにしてあります。
ちょっと以前は、たとえばno.land.toでは、wordpressME2.0.11MEでは何もしなくても日本語の読み書きができていたのですが、今回の私のインストール経験によれば、oh.land.toでは.htaccessを設置する必要があり、内容は、
php_flag mbstring.encoding_translation off↓
php_value default_charset “UTF-8″↓
という記述が必要です。そしてこの.htaccessというファイルをwordpress本体の入っているのと同じディレクトリに入れてやれば、日本語が使えます。
この処置をしておかなくては、ローマ字や英語以外は受け付けませんので、wordpressはまったく使い物になりません。これに関してのネット上の解説は、何年か前の古い情報をもとにしてコピペしていると思われる記事も散見されるので、その当時は有効であったが今となっては参考にはならず無効である場合もあります。いわく、「/フォルダのphp.iniを見て、その中のEUC-JPをUTF-8に3箇所書き換えなさい」などと書いてありますが、実際は現在は1箇所しかEUC-JPは記述がないし、それを書き換えたところで何の効果や変化もなく、日本語はまったく起動しません。記事の更新が必要と思われますが、そのままになっている場合も若干あるようです。
そんな不案内な状態ですので、wordpressを使うのが目的でland.toに登録された大多数の方々は、oh.land.toのサブドメインを手に入れても、データベースは少し古いMYSQL4.0.6ですのでwordpressME2.0.11〜2.86までしかインストールは出来ず、最新版の3.2.1や3.14や3.06は無理であることにお気付きだと思います。また、日本語もwordpressをインストール後すぐには使えないことにも気づき、日本語の題名を入力しても受け付けず空欄のままになってしまうので、やむなく「MY Blog」とでも仮に入力して、第一番目の投稿も「MY firast blog」としておくよりほかに方法がないことにも気づかれるでしょう。
このように、非常に使いづらく、当初、私も途方に暮れてしまいました。これでは英語のblogになってしまい、land.toの規約違反となり、早急に日本語が使用出来るように処置しなければ、登録抹消の対象になってしまうのではないかと、正直、私も不安に駆られていた時期がありました。
まあ、以前の私個人だけでなく、一般的にはどなたでも、結構いろいろと試行錯誤はすると思うんです。でも、埒があかないのであきらめてホームページビルダーか何かのHP作成ソフトでブログを作ってみる。結果は、「ちょっとしたブログ程度の投稿に何故こんなに面倒で時間がかるのか?」なんてことに気づきます。それで、興味がだんだん失せて放置しているケースもあるんじゃないかと思います。
そういうわけで、今回、「Land.toでのwordpressインストールの転ばぬ先の杖」みたいな内容のブログ記事を書いて解説しているようなわけです。
それで、私の希望としては、Land.toでwordpressを使ってブログを書こうとされているのならば、また、特にMYSQL4.0.6のサーバーを借りておられる方でwordpressをインストールの予定をされておられるならば、いくつかの支障が必ず起こりますので、今後とも適切な情報提供の記事が書ければと、そう思っております。
標題については、私は素人なので、無知で正しくない方法を使っていました。つまり、たとえば「順一郎の音楽鑑賞」というブログをWordpressを使って無料サーバーに投稿していたのだが、そのブログの容量がいっぱいになってしまったので、より大きな容量の有料サーバーを購入して引っ越したいということにしたとします。あるいは、無料ゆえに、いつ閉鎖されるか分からないので、用心のためにエクスポートして、新しい有料のサーバーにインポートしたい・・・という希望を持っている人がいたとします。その場合に、以前は、wp-contentの中のuploadsをダウンロードしていました。・・・これは、まったくの誤りです。こんなことをしても、画像はすべてスクランブルがかかっていてまったく読めません。index_htmlのフォルダに普通にFTP転送した写真もすべてスクランブルがかかっていて、まったく読めません。でもこれは不思議でも何でもなくて、そりゃあ、そうでなくちゃあならないわけです。
つまり、パーミッションが777はもちろんのこと、755や644、640でも具合が悪いわけです。同じIPアドレスの人で、良くない考えを持った人がいたら、読めてしまうからです。サーバー管理者がそうならないように鍵をかけているわけです。
ところで本題に入りますが、ファイルの移転については、ダッシュボードの管理のエクスポートのボタンを押して、期日を2009年9月〜2011年9月などと指定して、その期間のブログ記事をすべてxmlファイルに書き出します。そのとき、添付ファイルは?と質問されるので、忘れずにチェックボタンを押すと写真や動画のリンクも全部書き出してくれます。
そして、今度は新しいサーバーにインストールしたWordpressを起動して、やはり、ダッシュボードの管理のインポートボタンを押して先ほど書き出したxmlファイルを指定して読み込むと、すべての文書と添付ファイルが日付順に読み込まれます。その際に、カテゴリー構造もそのまま読み込まれます。
以上のように、非常に簡単に処理できてしまうので、定期的にデータのバックアップを取るように心がけておれば、「備えあれば憂いなし」という諺の通り、特別に有料サーバーを購入しなくても、無料サーバーでも十分に不測の事態に対処できますので、「想定外」ということは絶対にありません。
s