生活改善のアイデアについて
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新年、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
新しい年を迎えて、今更ながら振り返って見ると、通信インフラ、特にブログやメール・携帯電話の活用・スカパーなどのテレビ放送受信などが自分にとって如何に大きな存在であるかを思い知った2012年であったと思います。世の中全般に、いや、世界中でスマホが爆発的に売れ次世代通信網が整備されたのも、まさに、記念すべき2012年の快挙であったと思うのであります。
聖書にあるように、「神は言葉であった。言葉は神とともにあった。」・・・という聖句が自分のためにというか自分に当てはまることばである、もっと云えば自分だけでなく、万人に通じる真実であると気づいたのも、実は、そう昔のことではなくて昨年のことであったのです。
具体には、読者に読みやすく偏らない文章を推敲する技や、繋がりにくい無料サーバーを何とか使いこなす喜びを感じた2012年であったと思うのです。
私は、60歳までの現役の時は、朝の6時半ごろに出勤して夜の11時に帰宅し、土曜、日曜も出勤してもまだ仕事が机上に満載になって、文書が処理し切れないような仕事でした。しかし、上司や部下の双方から、厳しく鍛えられつつ支えられながら、良きお客さまに恵まれて、現在もリタイヤしたとはいえ、昔の職場関係のボランティア活動(WEBサイトづくり)を細々とさせてもらっています。これは、非常に生きがいになっていて嬉しいことであります。
これも、よくよく考えてみると、昔のNECの国民機と云われたPC-9801の時代からの住所録の打ち込みや検索、PC-VANと云われたパソコン通信の時代からのホームページのアップロード、特に最近ではFFFTPやfilezillaなどのFTPソフトによるCMSのサーバーへのアップロードなどで蓄積した技をWEBサイト作りに生かしているのです。具体に言えば、エクセルの縦横集計表や順列・並べ替え機能の活用、及びホームページビルダーの活用、Wordpressの活用ですが、これはWEBサイトに掲載するボランティア団体の会計報告・役員名簿・年代順の沿革史掲載などにて即活用している訳です。
また、近隣の複数の小学校で放課後学習ボランティアも勤めていますが、これも、”奮闘記”なるものをWEBサイトに掲載していますので、かなりやりがいがあります。
http://nikochan001.byethost7.com/wordpress306/
そういうわけで、新しい2013年も、WEBサイト構築に更に励みたいと考えています。
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