現在、UBUNTUとその派生ディストリビューションを6種類ほど、VMwareやVerchalBoxの仮想環境でインストールして使っています。なぜ、そこまでこだわってWindowsじゃなくてLINUXを使っているのか?というと、Windows10が2025年の10月にサポート切れになるからです。実は、UBUNTU24.04は5年後の2029年4月までサポートされますから、非常にセキュリティ上で安心なのです。
最新版のOSをインストールして使っているということは、常に最新の環境でWEB検索や動画再生や文書作成を安全に行っているということですから、これらを趣味と実益を兼ねて充実したPC生活を満喫できるという事なのです。
ところが、Windows10にこだわっていると、自分の機械オタクの性癖からいって、恐らくは、windows11搭載のノートPCは1台持っているにも関わらず、古い10機種を廃棄せざるを得なくなって2台目、3台目の新しいWinodws11機種を敢えて購入するような無駄遣いをやりかねないのです。これは、非常にもったいないことです。あるいは、15年も前の機種に無理やりWindows11をインストールするような無茶苦茶なことをすることになる可能性が大なのです。
そういう駄目な結果を招かないために、予め長期サポートのUBUNTUを複数インストールしたのです。