生活改善のアイデアについて
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「ぶっとびねっと」は、ネット上でググってみると、「トンでも・・・」無料サーバーらしいですが、私はあまりそういうようには考えません。確かに、「アクセスに負担がかかっているので自動的に遮断しました」・・・なんて意味の文言が出ますが、これは単なる警告程度の社交辞令であって、再度アクセスすればちゃんと接続できます。ということは、実際は無闇な負荷をかけないでくださいというアピール文だと解釈すればよろしいようです。でも、それを真に受けて、「これではメインのサイトどころかサブサイトにも使用できない。云々・・」というような、無料提供されているありがたさを忘れたような失礼で不躾なレビューが後を絶ちません。それなら、お金をかけて有料サーバーを契約すればいいだけの話です。
「ぶっとびねっと」のような極めて良心的でまじめな無料サーバー会社を酷評するような記事を書くのは、少し誇張し過ぎていて、若干事実に反すると思われる面があるので訂正しておきたいと思って筆を執りました。
一般的でごく普通の無料サーバーでは、アクセスに負担がかかっても何の警告文も出ません。そして、突然フリーズして、それでおしまいです。そして、1時間後ぐらいにアクセスして接続できることもあれば、状態が変わらずにフリーズしたままのこともあります。たとえば、国産のLandtoという無料サーバーは、私は6箇所のサイトを開設していますが、もう1ヶ月ぐらい前からすべてのサイトが不通のままで何の音沙汰もありません。偶然に繋がってもすぐに切れます。もう事実上お釈迦の状態です。
こういう状態の無料サーバーは、海外の無料サーバーでも以前にもありました。米国のRealserversという会社で、昨年の10月初旬に開設して、わずか3ヵ月後の12月30日に突然不通になったまま回復しませんでした。正確に言うと、私のサイトのURLで一応繋がることは繋がるのですが、会社のホームページに繋がるだけで、自分のサイトは強制的に閉鎖されている状態でした。これについて、何の説明もありませんでした。無料サーバーというものの実態は、大体こういう状況がごく当たり前で普通なのだと考えられます。
しかし、「ぶっとびねっと」の場合は、アクセスが集中してくると、「高負荷を感知したので自動的にアクセスを遮断しました」という警告文が表示されるものの、実際は、再読み込みさえすれば高い確率で接続できるのです。こんな懇切丁寧なへりくだった無料サーバーは無いです。私は、非常に気に入っています。こういう態度であれば、まず、同業他社の対応のような「タダほど高くつくものは無い」ということわざは適合しないと思われるのです。大丈夫だと安心し切っていたのに、何の警告も説明もなく突然接続を切られてしまって大量のブログ記事が予告なしに消失するよりも、「切りますよ!」「高付加ですよ!」「閉鎖するかも知れませんよ!」と年がら年中警告文を出し続けているけれども、実際は安定供給している無料サーバーの方が100倍信頼できます。
参考までに下記のサイトを「ぶっとびねっと」で開設していますが全部快適に動作いたします。
一小応援団なごみ http://melcom006.nrt.buttobi.net/
地域交流部 http://kensel.nrt.buttobi.net/
順一郎のフォトアルバム http://kensel.btblog.jp/
順一郎のデジカメ活用日記 http://melcom006.btblog.jp/
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