生活改善のアイデアについて

海外の無料サーバーといっても、私は、A社とL社しか契約していませんが、日本のサーバーとまったく異なる考え方があるのが、はっきりとわかります。それは、日本の無料サーバーでは無料のままずっと契約を続けてほしいという意図が根底にあるのです。つまり、宣伝がてんこ盛りか、あるいは少ないかにかかわらず、とにかく広告収入と契約者数とアクセス回数という実績がほしいのです。これが収益に結びつく仕組みがあるからです。だから、これらの数値を稼いでいる限り、無料会員は多ければ多いほどいいのです。たとえそれがほとんど投稿も更新もしないコンテンツが空ッポで単にリンクの羅列だけの幽霊会員であっても、比較的寛容な態度をとるサーバー経営者が多いのです。(中には厳しいサイトもありますが、それは、個人の自宅サーバーか地域関連の連絡交流サイトか同人誌的な限られた範囲の少数精鋭の例外的なサイトです。)これに対して、海外の無料サーバーの経営者の感覚や基本的なものの考え方では、単なる数値ではなくて実質を取りたいのです。つまり、無料サーバの月間トラフィックが250MBだとか、常に既ににちゃんと計算されています。日本では、こんなのは少なくとも20箇所以上のHP・ブログサイトに投稿をしている自分としても、なぜか、お目にかかったことは不思議に一度も無いです。
要は、海外無料サーバーは、真に内容が豊かでかつアクセス数が多くて、サーバーが活用されているのかという実質をチェックするわけです。そうでなければ、容赦なく突然オミットされるのです。それで、無料版はファイルの転送容量が写真や動画で全容量の10分の1に制限されているA社は、十分活用すればかならず容量無制限の有料版にアップグレードされるだろうということを期待しています。それも月額わずか250円程度です。このような、実質を重んじる風潮がありますから、内容の無い無料ブログはほとんど見ません。
外国のサイトには、よく無料なのに宣伝がないレンタルサーバーが存在します。どの企業だって慈善事業ではないので、採算を度外視してサーバーの運営はできません。その意図するところは明快です。つまり、アップロードする写真の総容量を制限したり、1回転送あたりのファイルサイズの制限や、圧縮ファイルの転送制限など、ユーザーにかなり不便を感じさせて、これが有料コースだと反対に規制が一切取り払われて、容量無制限で快適ですよ!ぜひ有料契約してください・・・という強いメッセージが送られてくるわけです。
そういった誘惑?に負けて、即、有料コースを申し込むのか否か・・・というと、私は、即申し込みません。なぜなら、1ヶ月やそこらでは、サーバーの実態はわからないと思うからです。使い勝手が良いのか?料金は安いのか?本当に規制が100%取り除かれるのか?サーバーの混雑具合は季節や時間帯によって違うのか?わからないことがあったら、即、アドバイスしてもらえるのか?等々、確かめてみる必要があるからです。
基本的には、自分で納得のいくまで無料サーバーを使い切ってから、有料の契約をしても、ぜんぜん遅くはないと確信するものです。