生活改善のアイデアについて
今日の11時半ごろから3時半まで、私は、wordpressのスパムコメントを消すのに時間を費やしました。別に放置しても構わないのですが、それでは、不始末を放置する習慣が身についてしまうので、これは大変だ!と思って消去したようなわけです。どの無料サイトかということは、言わないほうがいいので言いませんが、無料のサイトでsendmailを許可している日本のサーバー会社です。スパムコメントは、ブログ記事を消去すれば一挙に全部消えますので、ブログでの消去自体は簡単ですが、親切な無料サーバー会社のsendmail機能でいちいち登録した自分のメルアドにそのスパムコメントを転送するので、ありがた迷惑なのです。このことで消去に時間がかかったのです。
こんなことになるぐらいならば、メルアドはサクラメールでhogehoge@hogehoge.sakura.ne.jpにしておいて、スパムコメントが多ければ(私の実例では、たった2ヶ月間で1600通も・・・)メールアカウントごと削除するようにすればよかったと反省しています。
それにしても、2ヶ月間、毎日5分置きにスパムコメントを送りつける神経はいったいどこの国の誰だか分かりませんが(タイマーセットして自動送信していたのでしょう。)、相当の悪意をもって送りつけているのですから、その人は、おそらく必然的に夢の超特急に乗っている気分でしょうが、他人をひどい目に遭わせて喜んでいるのは戴けません。
おそらく、その人はひそかに海外の無料サーバーの無料メールを偽名で登録して、そこを発信元にして見つからないようにしてスパムコメントを送りつけて喜んでいるのでしょうが、そういった邪悪な心は是非とも改心してほしいし、送られた人の迷惑な気持ちを少しは考えてほしいと思います。
MODXの仕様は標準でメール機能がついています。訪問したお客様のお問い合わせシートです。

これのあて先は、MODXをインストールしたときに登録したメルアドです。何も新たに登録する必要はありません。そして、このサイトを見た人が、メルアドと氏名と送信文を入力して送信ボタンを押せば、自分宛にもweb作成者にも同時にメールが届く仕組みになっています。
ただし、この機能はMODX本体のインストール時に同時に添付してインストールしておかないと、また新たにどこかからリソースをコピーしなければならないのですが、私は失敗しています。あて先と自分宛にはメールが届くようですが、メールの中身が無いのです。多分、コピーの手順の誤りか汎用リソースの(自分の環境に合ったように入れなおす)入力ミスでしょう。ややこしいいので、もう、MODX自体を全部インストールしなおしました。このほうが手っ取り早いからです。ちょっとくやしいですが、訳がわかっていないので仕方がありません。
まあ、そういうわけで、一応、MODXは簡単にお問い合わせシートが組み込まれているので、何も考えずにインストールさえすれば標準でその機能が使えるわけです。また、不必要ならば削除すればいいのです。でも、あとでまた必要になれば削除を復活する機能がありますので大丈夫です。
ホームページビルダーで作ったwebサイトは、前の担当者が作ったものを少し改変するぐらいはできますが、大幅にスタイルを変えることは至難の業です。というのは、つまり具体に言えば、1枚の画面のみならず、そこにリンク付けされたが画像その他のファイルは、いったんリンクを解除した上で再びリンクを挿入して新たな画像やデータを入れ直さなければならない場合があるからです。そうなると、レイアウトも微妙に変えないといけなくなるので、非常に面倒な作業が多くなります。こんな複雑な作業をするぐらいならば、初めから書き直した方が早いということになるのです。
こういったわけで、webサイトの担当者が次の担当者にコンテンツやアップロードの仕方を含めて引き継ぐのは、とても難しい訳です。引き継いだとしても、実際問題は次の担当者が自分流に全部やり直しをすることになるので、引継ぎの意味がほとんど無いのです。ホームページビルダーで何でも自由に作れるということは、裏返せば、前任者のせっかく作ったコンテンツやそこに籠められた思いは全部廃棄して、全て、年度が替わるごとに、あるいは担当者が変わるごとに自社ブランドでwebサイトを発行し直すという意味です。
でも、このような発想自体は、職人技で服や靴や帽子やケーキやお菓子をつくるプロの業においては、たいへん素晴らしい生き方ですが、スマホや携帯端末を中心とするモバイルネットワークの世界では、専門の業者が組織的にHP作りの依頼を受けて制作するならば評価も高くアクセスも多くなるでしょうが、会社のPC管理者がオリジナルなスタイルのHPを制作しようと試みても、所詮はプロではないのですから、手間ばかりかかって見栄えもそれなりでしかないために、更新作業も進まず評価もいまいちでアクセスしてもらえない・・・ということになるのではないかと思われます。
したがって、目指すべきは、CMSを中心とするクラウドのシステムとしての情報発信ツール、あるいはプロの作ったホームページのサンプルのいろいろなフォームを土台にして、誰でも作れるwebサイトを志向した方が、これからのwebサイト作りのためには、妥当ではないか・・・つまり、グローバルスタンダードではないかと思うわけです。
無料サーバーは容量制限とか、アップロードできるファイルの種類が制限されるとか・・・いろいろと肩身の狭い思いをすることになろうかと思います。ですから、非常に精神衛生上は苦痛があるので困るのでしょうか?アップロードできない動画やPDFはgoogleドライブにアップロードしてリンクを貼り付けるとか・・・そういうことは、やってやれないことはないのですが、面倒なので、おそらくストレスになるのでしょうか?
また、そうだから、そういう面倒な無料サーバーは、使わない方がいいのでしょうか?これらの答えは、いずれもNoです。そんなのは全然あてはまりません。無料サーバーは制限が厳しいのは当然ですから。そのことについて、とやかく苦情を言ったり書いたりするものではありません。それは、それでそういうものだと納得して感謝してありがとうございます・・・と言って使わせてもらえば、何のストレスも無いのです。
むしろ問題なのは、せっかく毎月5000円程度も公費負担でサーバーを借りているのに、CMSもデータベースも使わないで普通の何の変哲も無いただのHTMLの静的なサイト運営を行っている公的なwebサイトがいまだに存在することです。これでは、一方的情報の通知に過ぎず、ご質問・問い合わせフォームはおろか、メールアドレスさえも見当たらないホームページもあります。(電話・FAX番号はありますが・・・)
また、もっと言えば、施設設備が写真掲載されてはいるのですが、よく分かるように掲載されてはおらず、個人情報の保護のためと称して誰もいない施設か、人物が映っていても米粒ぐらいにしか掲載されておらないどこかの自治体の出先機関のホームページは困ります。これらのwebサイトは、納税者に説明責任を十分に果たしておらないので、どういう事業を行っているのかがよく分かりません。つまり、住民に積極的に説明責任を果たそうという姿勢があまり感じられないのです。
民間の会社ならば、別にそれでも構いませんが、公的な機関では早急な改善が望まれます。