生活改善のアイデアについて
私は、現在、複数のレンタルサーバーにブログを投稿していますが、殆どが無料のものを使用しています。無料ですから宣伝が当然大きく表示されますので、もし大上段に広告が出るならば、それは公的なサイトには不適当でしょう。しかし下部に表示されるのであるならば、まあ、使ってもいいかなとも思います。そういう意味で、最近(といっても本日の午後になってから)、@pagesは宣伝のイメージを変えました。宣伝の位置が下部に変更になり、しかも形式が少しおとなしいタイプになりました。つまり、宣伝を消したい場合は×印の所をクリックすれば宣伝が消えるようになりましたので押し付けがましくなくなったのです。
私は、以前から、この@pagesの宣伝については、最上段に画像が貼り付いていたので、個人的なホームページではそのことによってレイアウトや体裁が崩れたとしても、手直しして別のデザインにすれば済む話なので全然気にしていなかったのですが、公的なサイトでは、ヘッダーや背景画像が崩れたり、最悪、壁紙が表示されずに真っ黒になってしまったりしますので、依頼主の意向もあって、全く別物には変更できないし、かといって細かい調整を行ってもレイアウトの崩れは修正できなかったため、結局使えなかったのです。
それで、公式サイトにも活用できる宣伝の位置変更があればなあ・・・と内心、淡い期待を持っていた矢先でしたので、今回の位置変更はもろ手で歓迎しているユーザーの一人です。この位置変更によって@pagesのユーザー数が増えることはある程度見込めるのではないかと思われます。少なくとも、自作の静的なWebサイトを運営しているユーザーにとっては朗報でしょう。ただし、CMSをインストールしているユーザーの場合は、もしその人が無料であるにも拘らず不遜にも贅沢なことを少しでも考えるならば、その反応は微妙ですが・・・。〔不満ならば海外の無料・無宣伝・大容量(総容量10GB、1ファイル転送制限3MB)・高速サーバーのCAPNIX等を借りればいいですが、いつまでこんな破格の好条件が継続するのかは未知数です。〕
例
? http://www30.atpages.jp/ppxf01717/ner/wordpress02/ wordpressの場合は、下部に大きく宣伝が表示。表示面積が小さくなります。
? http://www30.atpages.jp/ppxf01717/ju/ joomlaの場合も、下部に大きく宣伝が表示。表示面積が小さくなります。
? ホームページビルダーで作ったl静的サイトの場合は、記事内容が全部表示され最下部に宣伝が表示されます。??のようなCMSとの違いが歴然としています。つまり、@pagesは静的な自作ホームページ制作者に喜ばれる宣伝の形式を採用したのです。
http://www44.atpages.jp/nokochan/jyunongaku/
このサーバーは、容量が1GBで1ファイルあたりの制限が1MBでCGI、PHP、MYSQLが使えて、CMSが何種類か(MTOS・wordpress・Nucleus・joomla・Mtos)インストールできますので、もう何でも自由に構築させることができる自由度の高い高速サーバーです。ですから、格安サーバーと比しても遜色のない優れた性能を持っています。賢明なる読者諸氏は、いつでも登録できますからお試しになれば快適さが満喫できると思います。
今まで、私は携帯電話のことは情報弱者であって、インターネットにつなぐと通信料がすべて課金されるものと思い込んでいました。しかし、今晩、たった今、妻に「EZフラッシュニュース」は情報量も通信料も無料だということを知らされました。
そうだったのか!知らなくて今まで損したなあと残念であると同時に、知って得したな!と大喜びです。こんな、ささいなことに喜ぶ自分は幸せ者だと思います。
これで、毎日の天気やら国内・国外のニュースがいつでもどこでも見られます。新聞を持ち歩かなくても良さそうです。こんな便利なことはありません。
前回のブログ投稿の記事ですが、追加加筆します。
結局、某プロバイダの契約解除に私が失敗した原因は、自分が12年前に解約が受け付けられたのかどうかを十分確認しなかったからなのです。某会社は、当時、郵送でしか契約を解除できないようにユーザーを縛りつけていた会社であるかのように私は考えていたのが間違いだったのです。実際は、そうでもなかったのではないか。12年前にも、電話やFAXで解約を申し込んでも、電話では受け付けておりませんとか、不鮮明なFAXですからと何度も送信させたあげくにやはり読めないので駄目といわれました。で、引き下がって、普通郵便で契約解除の書類を送付するという過ちを冒してしまったのです。今にして思えば、内容証明の無い普通郵便で契約解除の書類を送付すること自体が迂闊な手段だったのです。普通郵便は、基本駅に契約解除に使うような用途には向かないというか不適当なわけです。
それはおかしいですよ・・・と、たとえば、ソ○○バ○○のように電話で解約を受け付けていた同業他社の例を引き合いに出して、なぜ貴社が契約解除出来ないのか?その理由を糾して、簡単に引き下がらなかった方がよかったのではなかったか?
そうではなくて、また、FAX不調だから、また明日送付します・・・といって、日を改めて再度送信するとか、会社のFAXを使って送付するとか・・・いろいろやり直せばよかったのではないか?
と今では強く反省しているようなわけです。でも結局、郵送したけれども郵送中の事故で不達のために12年間も契約が解除されておらなかったのです。
あれから12年経過した現在でも、某では電話でのプロバイダ契約の解除を正式には認めていない節があって、公式サイトを素直に読むと、オンラインかFAXか郵送での契約解除を求めているように受け取れます。つまり、電話での契約解除は万が一の例外的な措置であって、私のように10年以上の長期にわたる消費者トラブルなどの場合だけ認めているのが現状ではないでしょうか。
窓口の電話での対応では、現在は電話での契約解除も認めているとのことでしたが、それは、12年間も無駄に支払ってきたのに、もうこれ以上契約解除を無理に引き伸ばすような理不尽な対応は絶対に止めていただきたい・・・と強く苦情を言ったものですから、社内の苦情マニュアルにしたがって対応したに過ぎないのであって、本来の某の契約解除の公式マニュアルは、12年前と基本的にはなんら変更がないと考えられます。ただ、苦情マニュアルでの運用の問題で、若干程度の修正が付け加えられているだけの話なのでしょう。
そういうわけですから、12年前に某の契約解除の件で、簡単に引き下がって普通郵便で契約解除を郵送したのが完全に裏目に出て、それが、そもそもの最大の誤りであったと反省している次第であります。
某の退会マニュアルには、以下の通り説明があります。
……………………………………………………………………………………………………….
郵送またはFAXで、下記の宛先までお送りください。
某株式会社 某登録センター
追記
この記事は、某との消費者トラブルにならないために役立つことがあるかも知れません。その場合に参考になれば幸甚に存じます。{/晴れ/}{/ハート/}{/チョキ/}{/嬉しい/}{/誕生日/}